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ネットショップを始めてみる

2026 6/02
2026-05-102026-06-02

※掲載内容は執筆時点の情報です。サービス内容・手数料・条件等は変更される場合があります。お申し込み・ご利用前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

NEXT STEP-5

ためしにネットショップを小さく始めてみる

小さく売る経験を、自分のペースで作る。

SNSで発信し、ブログにテーマを残す。

ここまで進めると、次に考えたいのが「自分の商品を売る場所」です。

ネットショップは、自分の商品や作品、デジタル商品などを販売するための場所です。

ただし、最初から大きく始める必要はありません。

在庫を持つのか。受注生産にするのか。デジタル商品にするのか。発送はどうするのか。決済はどうするのか。

先に考えることはいくつかあります。

この記事では、副業初心者がネットショップを小さく始める前に考えたいことと、サービスを選ぶときの見方を整理します。

WHAT YOU WILL LEARN

この記事でわかること

この記事では、副業初心者がネットショップを始める前に見ておきたいことを整理します。

  • ネットショップを始める意味
  • 売るものを決める考え方
  • 在庫・発送・決済で注意すること
  • ネットショップ作成サービスを使う理由
  • 費用と条件の見方

CONCLUSION

結論:ネットショップは「大きく仕入れる前に、小さく試す」

ネットショップを始めるときは、最初から大きく仕入れる必要はありません。大量に在庫を持つ。高額な広告を出す。大きな設備をそろえる。よく分からない商品を仕入れる。こうした始め方は、家計への負担が大きくなります。

小さくまずは小さく試す家計への負担を抑えながら、販売の流れを見ていきます。
確認反応を見る商品、価格、写真、説明文への反応を見ます。
継続続けられるか見る発送や問い合わせ対応まで含めて、無理なく続けられるか見ていきます。
経験売る経験を作る最初から大きな売上ではなく、販売の一連の流れを体験します。

ネットショップは、売る経験を作る場所です。最初から大きく稼ぐ場所として見るより、まずは小さく販売の流れを体験する方が続けやすくなります。

PRODUCT

ネットショップで売るものを考える

ネットショップを始める前に、まず考えるのは「何を売るか」です。商品がないと、ショップだけ作っても始まりません。最初は、自分が扱いやすいものから考えます。

作品ハンドメイド作品自分で作った作品を、少量から販売する形です。
データイラストやデザイン素材デジタルで渡せる商品は、発送作業を減らせます。
教材自分で作った教材学んだことや経験を、資料やテンプレートにする方法です。
雑貨古着や雑貨仕入れ、在庫、状態説明、発送まで含めて考えます。
※中古品(古物)をビジネスとして売買・交換する場合は古物商許可証を取得する必要があります。
グッズオリジナルグッズ制作方法や発送方法を確認してから始めます。
ブランド小さなブランド商品テーマや世界観を決めて、SNSやブログとつなげやすい形です。

売るものによって、必要な準備は変わります。在庫が必要なもの、発送が必要なもの、データで渡せるもの、仕入れが必要なもの。最初は、家計への負担が小さい形から考えます。

CHECK FIRST

ネットショップを始める前に決めること

ネットショップは、商品を並べるだけではありません。売る前に、次のことを確認します。

  • 何を売るか
  • 誰に向けて売るか
  • 在庫を持つか
  • 発送が必要か
  • 販売価格はいくらにするか
  • 費用はどのくらいか
  • 売上金の入金タイミング
  • 返品や問い合わせ対応
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 個人情報の扱い

COST

無料で始められても、手数料は見ておく

ネットショップ作成サービスには、初期費用や月額費用を抑えて始められるものがあります。ただし、無料で始められるからといって、すべての費用が0円という意味ではありません。

  • 商品が売れたときの決済手数料
  • サービス利用料
  • 振込手数料
  • 有料テンプレート
  • アプリや追加機能
  • 広告費

「無料で始められる」という言葉だけで判断せず、売れたとき、売上を受け取るとき、機能を追加するときの費用も確認します。

OPTION

候補のひとつがBASE

ネットショップ作成サービスの候補のひとつがBASEです。BASEは、ネットショップを作成できるサービスです。公式サイトでは、スタンダードプランの初期費用・月額費用が0円で、商品が売れたときに決済手数料やサービス利用料などが発生する料金体系が案内されています。試しやすい候補のひとつになります。ただし、手数料、プラン、決済方法、入金サイクル、機能、キャンペーンは変更される場合があります。申し込み前には、公式サイトで最新情報を確認します。

BASE CHECK

BASEで見ておきたいこと

BASEを検討する場合は、次の点を見ておきます。

  • 料金プラン
  • 決済手数料
  • サービス利用料
  • 振込手数料
  • 入金サイクル
  • 使える決済方法
  • 配送機能

BASEには、スタンダードプランとグロースプランがあります。

無料で始められる料金体系だけを見るのではなく、月額費用がかかるプランも含めて見ておきましょう。

料金や手数料は変更される場合があるため、公式サイトで最新情報を見ておきましょう。

NOT FIT

BASEが向いている人

BASEが向いているのは、次のような人です。

  • 小さくネットショップを試したい人
  • 初期費用を抑えて始めたい人
  • 自分の商品や作品を販売したい人
  • ECサイト構築に詳しくない人
  • SNSやブログから販売ページへつなげたい人

NOT FIT

BASEが向いていない人

一方で、BASEが合わない場合もあります。

  • 独自仕様で細かくECサイトを作り込みたい人
  • 在庫管理や発送対応をしたくない人
  • 問い合わせ対応をする余裕がない人

CAUTION

ネットショップで注意したいこと

ネットショップは、作って終わりではありません。販売するなら、運営面も考える必要があります。

  • 商品説明を正確に書く
  • 価格を分かりやすくする
  • 送料を見る
  • 発送日数を明記する
  • 返品やキャンセル対応を考える
  • 問い合わせ対応をする
  • 著作権や商標権に注意する
  • 個人情報の取り扱いに注意する
  • 特定商取引法に基づく表記を用意する

IDEA

最初に売るものがない場合

ネットショップを始めたいけれど、売るものがまだない人もいると思います。その場合は、いきなりショップを作るより、先に商品案を考えます。

  • 何を作れるか
  • 何を仕入れられるか
  • 誰に売りたいか
  • いくらなら買ってもらえそうか
  • 発送できるか

商品製造支援やオリジナル商品の作成に関する機能もあります。詳細は公式サイトで確認してください。

FLOW

ネットショップを始める最初の流れ

最初は、次の順番で進めます。

1売るものを考える商品、作品、デジタル商品など、自分が扱いやすいものから考えます。
2価格と送料を考える材料費、手数料、送料、梱包費も含めて見ます。
3在庫や発送方法を考える在庫を持つか、受注後に作るか、デジタルで渡すかを決めます。
4ネットショップ作成サービスを見る料金、手数料、機能、入金サイクルを見ておきます。
5ショップ名を決める商品や発信テーマと合う名前にします。
6商品ページを作る写真、説明、価格、送料、発送予定を分かりやすく書きます。
7SNSやブログから案内する発信で興味を持ってくれた人へ、販売ページを案内します。
8最初の販売後に改善する問い合わせ、発送、商品説明を見直していきます。

OFFICIAL CHECK

公式サイトで見ること

料金や手数料、使える機能は変更される場合があります。
BASEの公式サイトで最新情報を見る

SUMMARY

まとめ

ネットショップは、自分の商品や作品を売る場所です。ただし、ショップを公開しても、すぐに売上につながるとは限りません。何を売るのか、誰に売るのか、価格や発送、手数料はどうするのか。ここを把握してから始めることが大切です。BASEは、小さく始めるときの候補のひとつです。SNSやブログでテーマが見えてきたら、小さく売る経験を作ってみる。そのうえで、増えたお金の置き方やリスクのある資産についても少しずつ学んでいきましょう。
BASEの公式サイトで最新情報を見る

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この記事を書いた人

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公務員から民間企業へ転職した、ふつうの会社員です。転職を機に「収入を増やす」より「お金の流れを整える」ほうが暮らしが軽くなると気づきました。口座・カード・固定費をシンプルにして、自由に使えるお金と心の余裕を増やすコツを発信しています。

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