STEP 2-2
不要な銀行口座の解約していく
使わない口座を、最後に整理する。
クレジットカードを整理したら次は銀行口座を見ていきます。
ただし、銀行口座もすぐに解約せず、利用状況を確認する必要があります。
銀行口座にも、多くのお金の流れが紐づいています。
この記事では、支払い元の整理が終わったあとに、使わない銀行口座を解約する方法を見ていきます。
WHAT YOU WILL LEARN
この記事でわかること
1解約する前に確認すること
2主な解約方法
3解約手続きに必要なもの
4すぐに解約しない方がいいケース
CONCLUSION
この記事の結論
銀行口座は、入金・引落し・振込先を移してから解約します。
給与、クレジットカード、家賃、公共料金などを確認し、新しい口座で問題なく動くことを確認してから解約しましょう。
- 入金口座を確認する
- 引落し先を移す
- 残高や未処理の取引を確認する
- 使わない口座を解約する
FIRST CHECK
本当に解約していい口座か確認する
銀行口座を解約する前に、まず本当に解約していい口座かを見ていきます。
確認するもの
給与・年金受取口座になっていないか
クレジットカード引落し口座になっていないか
家賃・公共料金毎月の引落しが残っていないか
スマホ代・保険料・サブスク固定費の支払い元になっていないか
税金・還付金入金や引落し予定がないか
証券口座・暗号資産口座入金元として使っていないか
その他の取引定期預金、外貨預金、ローンなどが残っていないか
すべての入金・引落し・振込先を移してから、銀行口座を解約しましょう。
HOW TO CANCEL
主な解約方法
銀行口座の解約方法は、金融機関によって異なります。主な方法は、店舗・窓口、アプリ・Web、郵送です。
方法1店舗・窓口で解約するもっとも一般的な方法です。通帳、キャッシュカード、届出印、本人確認書類などを持参して窓口で手続きをします。
方法2アプリ・Webで解約するネット銀行や一部の銀行では、アプリやWebから口座解約できる場合があります。
方法3郵送で解約する一部の銀行では、解約書類を取り寄せて郵送で手続きする場合があります。
PREPARE
解約手続きに必要なもの
通帳紙の通帳
カードキャッシュカード
印鑑届出印
本人確認本人確認書類
口座情報口座番号が分かるもの
ネット手続きインターネットバンキングのログイン情報
認証ワンタイムパスワードや認証アプリ
残高移動残高の振込先口座
窓口に行く前、またはWebで手続きする前に、銀行の公式サイトや電話で確認しておきましょう。
WAIT
すぐに解約しない方がいいケース
- クレジットカードの引落し口座変更が反映されていない
- 給与や年金の受取口座を変更した直後
- 公共料金や家賃の引落し変更が未反映
- 税金や還付金の入金予定がある
- 証券口座や暗号資産口座との連携が残っている
- 定期預金、外貨預金、ローンなど関連取引がある
- 残高や未処理の入出金がある
迷う場合は、入金・引落しが新しい口座に切り替わったことを確認してから解約しましょう。
SUMMARY
まとめ
銀行口座が少なくなると、お金の流れはさらに見えやすくなります。残す口座を決めて、使わない口座を整理する。それだけで、お金の管理がかなりシンプルになります。