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クレジットカードを選ぶ

2026 6/11
2026-06-11
お金の気づき STEP1 銀行・クレカ
STEP 1-2

クレジットカードは、最初の1枚をどう選ぶ?

支払いを1枚にまとめると、家計はぐっと見やすくなる。

クレジットカードは、年会費無料の1枚に絞るのが基本です。とはいえ種類が多すぎて、何を基準に選べばいいか迷いますよね。この記事では選ぶ基準を4つに整理して、有力候補である楽天カードの特徴と向き不向き、タイプ別の選び方まで順番に案内します。

この記事でわかること

  • クレジットカードは「年会費無料の1枚」に絞るのが基本。支払いがまとまると家計の把握がラクになる
  • 選ぶ基準は4つ。年会費/ポイントの貯まりやすさと使いやすさ/銀行・証券との相性/日常での使い勝手
  • 結論:楽天のサービスを使うなら楽天カードが第一候補。対面のタッチ決済が中心なら三井住友カード(NL)も候補

目次

  1. なぜ「1枚に絞る」のか
  2. 選ぶ基準は4つ
  3. 候補の筆頭は楽天カード
  4. 向いている人・向いていない人
  5. 結局どれ?タイプ別の選び方
  6. よくある質問
POINT 01

なぜ「1枚に絞る」のか

カードを増やすほどお得に思えますが、家計の面では逆効果になりがちです。

  • 支出がひとつにまとまる:支払いを1枚に通すと、明細がそのまま家計簿に近づきます。家計簿アプリとの連携もシンプルになります。
  • ポイントが分散しない:複数のカードでバラバラに貯めると、どれも中途半端になりがちです。1枚に集めたほうが、使える形で貯まります。
  • 管理の手間が減る:年会費の払い忘れや不正利用のチェックなど、カードの枚数ぶん増える手間をゼロに近づけられます。

銀行口座と同じで、クレジットカードも「管理できる数だけ持つ」が基本です。詳しい考え方は銀行とクレカは1つずつでいい理由で解説しています。

POINT 02

選ぶ基準は4つ

何で比べるかを先に決めておくと、ランキングや口コミに振り回されずに選べます。

  1. 年会費がかからない最初の1枚は年会費無料が大前提。持っているだけでお金が減るカードは候補から外します。
  2. ポイントが貯まりやすく、使いやすい還元率の数字だけでなく、「自分の生活で自然に貯まるか」「貯めたポイントを簡単に使えるか」まで含めて見ます。
  3. 銀行口座・証券口座との相性引き落とし口座やクレカ積立など、すでに使っている(これから使う)サービスとつながるか。
  4. 日常での使い勝手タッチ決済への対応や、アプリで明細をすぐ確認できるかなど、毎日の使いやすさです。
候補

候補の筆頭は楽天カード

4つの基準をバランスよく満たす定番が楽天カードです。年会費無料カードの代表格で、最初の1枚として選ばれることが多いカードです。

  • 年会費は無料:持っているだけでコストがかかることはありません。
  • 普段の買い物でポイントが貯まる:街でもネットでも楽天ポイントが貯まり、楽天市場では還元が上乗せされます。
  • 貯めたポイントの使い道が広い:街のお店や楽天市場だけでなく、カードの支払いそのものにも充当できます。ポイントの「出口」に困りません。
  • 楽天銀行・楽天証券とつながる:引き落とし口座を楽天銀行にしたり、楽天証券のクレカ積立に使ったりと、お金の流れを楽天グループでひとまとめにできます。
  • アプリで明細をすぐ確認できる:使った金額を把握しやすく、家計管理との相性が良いカードです。

還元率やキャンペーンの条件は変わることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

向き・不向き

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 楽天市場など楽天のサービスを使うことがある人
  • ポイントをひとつに集めて、支払いにも使いたい人
  • 年会費をかけずに最初の1枚を持ちたい人
  • 楽天証券でNISAやクレカ積立を始める予定の人

向いていない人

  • 楽天のサービスをまったく使わない人
  • コンビニやカフェなど、対面のタッチ決済が支出の中心の人
  • カードのステータス性を重視したい人
楽天カードを見る
結論

結局どれ?タイプ別の選び方

最後は「自分の生活がどの経済圏に近いか」で決めると失敗しません。

楽天カードが合う人

楽天市場で買い物をする人。ポイントをひとつに集めて支払いにも使いたい人。楽天銀行・楽天証券とそろえて、お金の流れをまとめたい人。

三井住友カード(NL)が合う人

コンビニやカフェでのタッチ決済が支出の中心の人。SBI証券でクレカ積立をしたい人。カード番号の見えないナンバーレスで安心感がほしい人。

それでも迷ったら、銀行口座と同じ考え方で「どの証券会社で積立をしたいか」で決めるのがおすすめです。楽天証券なら楽天カード、SBI証券なら三井住友カード(NL)。銀行口座を選ぶとセットで考えると、銀行・カード・証券がひとつにつながります。

FAQ

よくある質問

2枚目のカードは必要ですか?

まずは1枚で十分です。生活が変わって明確な目的ができたときに検討すれば間に合います。枚数が増えるほど、管理の手間と使いすぎのリスクは増えます。

リボ払いや分割払いは使ってもいいですか?

基本は1回払いがおすすめです。リボ払いや分割払いは手数料がかかり、支出の感覚もつかみにくくなります。申し込み時に支払い方法が「リボ払い」になっていないかも確認しておきましょう。

楽天カードには種類がありますが、どれを選べばいいですか?

最初の1枚なら、年会費無料の通常の楽天カードで十分です。上位カードは利用額や使い方が固まってから検討すれば大丈夫です。

カードを作ると使いすぎないか心配です。

利用通知とアプリでの明細確認を設定し、支払いは1回払いに固定するのがおすすめです。現金と違って記録がすべて残るので、振り返りはむしろしやすくなります。

まとめ

最初のクレジットカードは、年会費無料の1枚に絞るところからスタートです。楽天のサービスを使うなら楽天カード、対面のタッチ決済が中心なら三井住友カード(NL)。どちらを選んでも「支払いを1枚にまとめて、お金の流れを見えるようにする」ことが目的です。カードが決まったら、引き落とし口座とセットで整えていきましょう。

楽天カードを見る

※掲載内容は執筆時点の情報です。サービス内容・年会費・ポイント条件等は変更される場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

お金の気づきのアバター お金の気づき

公務員から民間企業へ転職した、ふつうの会社員です。転職を機に「収入を増やす」より「お金の流れを整える」ほうが暮らしが軽くなると気づきました。口座・カード・固定費をシンプルにして、自由に使えるお金と心の余裕を増やすコツを発信しています。

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