STEP 2-1
不要なクレジットカードの解約していく
使わないカードを、順番に整理する。
残すクレジットカードを決めたら、不要なカードを整理します。ただし、クレジットカードの解約前に状況を確認する必要があります。
スマホ代、ネット回線、保険料、サブスク、ネット通販など、カードに紐づく支払いは意外と多くあります。
支払い元を移さずに解約すると、スマホ代やサブスクの支払いが止まることがあります。
残すカードを決めたら、次は安全に手続きを進める流れを見ていきます。
WHAT YOU WILL LEARN
この記事でわかること
1解約前に確認すること
2解約手続きに必要なもの
3迷いやすい表示や手続きについて
4すぐに解約しない方がいいケース
5主な解約方法
6解約後に確認すること
CONCLUSION
この記事の結論
クレジットカードは、支払い元を移してから解約します。
スマホ代、保険料、サブスク、ETCカードなどを確認し、次回請求が新しいカードで通ったあとに解約すると安心です。
FIRST CHECK
まず支払い元の変更をおこなう
クレジットカードを解約する前に、まず確認したいのは支払い元の変更です。
- スマホ代
- ネット回線
- 保険料
- サブスク
- ネット通販
変更が終わっていない場合は、先に各サービスで支払いカードをメインカードへ移してください。
FINAL CHECK
クレカ解約前に確認すること
1未払いの請求がないか直近で使った分、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなどが残っていないか確認します。
2年会費の発生時期使っていないカードでも、年会費が発生する前に整理できれば、余計な支出を減らせます。
3ポイントや特典解約すると、貯まっているポイントや特典が使えなくなる場合があります。使い切る、交換する、移行できるかを確認してから解約します。
4ETCカード・家族カード本カードを解約すると、ETCカードや家族カードも使えなくなる場合があります。
CAUTION
解約時にたまに起こること
- 電話がつながりにくい
- 自動音声の選択肢が多い
- 受付時間が限られている
- オペレーターから解約理由を聞かれる
- Webで解約できず、電話や郵送が必要になる
- 本当に解約しますかと何度か確認される
- 別のカードに切り替えませんかと案内される
解約すると決めているカードなら、焦らずに進めていくことです。
WAIT
すぐに解約しない方がいいケース
- 支払い元の変更がまだ終わっていない
- 次回請求が新しいカードで通るか確認できていない
- ETCカードをまだ移せていない
- 家族カードを家族が使っている
- 分割払い、リボ払い、ボーナス払いが残っている
迷う場合は、先に支払い情報を移して、次回請求が問題なく行われたことを確認してから解約しましょう。
HOW TO CANCEL
主な解約方法
クレジットカードの解約方法は、カード会社やカードの種類によって異なります。主な方法は、電話、Web・アプリ、店舗・窓口、郵送です。
方法1電話で解約するもっとも一般的な方法は、カード裏面や公式サイトに記載された電話窓口へ連絡する方法です。自動音声に従って番号を入力するだけで解約できる場合もあります。
方法2Web・アプリで解約する会員専用サイトや公式アプリから解約できるカードもあります。待ち時間が少なく、時間を選ばず進めやすいのがメリットです。
方法3店舗・窓口で解約する銀行系カードや商業施設が発行する一部のカードでは、店舗や窓口で解約できる場合があります。
方法4郵送で解約する一部のカードでは、解約届を取り寄せて郵送で手続きする場合があります。年会費の発生時期が近い場合は余裕を持って手続きした方が安心です。
AFTER CANCEL
解約後に確認すること
- 解約完了メールが届いているか
- 未払いの請求が残っていないか
- 新しいカードで支払いが正常に行われているか
- ETCカードや家族カードを使っていないか
- 物理カードを処分したか
カード処分読めない状態にしてから処分するICチップ、磁気ストライプ、カード番号、氏名が読めないように細かく切ってから処分します。
SUMMARY
まとめ
カードが少なくなると、毎月の支払いが見えやすくなります。残すカードを決めて、使わないカードを整理する。それだけで、お金の管理がしやすくなります。